2011年07月28日

第49回め英語の会

"from me to you"を最後まで読みましたが、少しなぞが残ったまま。
少しだけ、"Erika's story"を読みました。

音楽は、今回はフランスのおすすめの人たちを紹介していただきました。
petibonの"guide me home"は英語で聴きました。
ZAZは、ストリートなどでずっとやってきた人だそうで、ハスキーな声で
とても楽しそうに歌っているのが印象的でした。
フランス語の歌が歌いたくなりました。


ZAZ
http://www.youtube.com/watch?v=UfVk6259K74&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=VBYghQ7noUo

patricia petibon
http://www.youtube.com/watch?v=Dt-1eWQEg0o
http://www.youtube.com/watch?v=ZpivXfvdGaM

Capet String Quartet
http://www.youtube.com/watch?v=2T2rpquspTQ

ちなみに、8月の英語の会は24日(水)で、なんと50回めです!


posted by chochobocko at 12:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月27日

2011/3/23 第45回英語の会(f.tugitga)

久々に英語の会について。
最初は、山崎さんに月2回来ていただいて、一回は絵本、一回は音楽という感じでやっていましたが、最近は、山崎さんとリチャードさんに一回ずつ来ていただいていて、山崎さんの会は、絵本と音楽両方、リチャードさんは会話中心に、たまに聞き取りなどもしています。

3月から、「月間島民」というフリー冊子にも情報を載せていただいています。
それを見て来てくださった方も一緒に、前回は、“SAD BOOK”(Michael Rosen)を読みました。
作者のマイケル・ローゼンさんは詩も作っていて、自分で朗読もしたりしていて、絵本の中に出てくる男の人にちょっと似ています。ここで見れます。http://www.michaelrosen.co.uk/poems.html
4月も、続きを読みますので、興味ある方は是非お越し下さい。


音楽は、マイケル・ジャクソンの“Gone too soon”を聴きました。http://www.youtube.com/watch?v=kCMv0MYFxOQ&feature=related

posted by chochobocko at 18:36| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月12日

カフェ講座とパントーク会(f.tugita)

2011/01/22
クレオ大阪のカフェ講座で貸本喫茶ちょうちょぼっこのことをしゃべることに。
一時間半くらいの時間をいただき、ちょうちょぼっこの10年間についてお話しする。
10年間を振り返るよい機会にもなり、一番最初のノートが出てきて、懐かしく読み返したりも。
一瞬、トーストとかやっていたなぁ、とか。ミックスジュースをやったことは忘れていた。
カフェ講座の方々は、私のつたない話を熱心に聞いて下さり、質問もたくさんしていただいたので、
時間が余ることはなく、むしろ足りないくらいでありがたいことだった。
カフェをしたい人はたくさんいるのだなぁと改めて思う。ちょうちょぼっこをはじめたときは、
カフェは二次的なものだったので(少なくとも私にとっては)、ちょっと申し訳なく思う。
でも、今回は、こんなやり方もあるという話をしてもらえたらということだったので、少しは伝えられたかなと思う。
人前で話をするには、準備と慣れが必要だと実感。
私の後の講座は、珈琲講座だったので、一緒に受けさせてもらう。今更ながらいろいろ勉強になった。
http://www.tashirocoffee.com/category/927.html

2011/02/06
ポーポー屋さんにて「きりん屋のパン ほん ひと 話」
なぜか司会をすることになり、カフェ講座に引き続き、みんなに心配される。
引っ越し直前の林舞さん、三重のパン屋きりん屋村瀬さん、ちょうちょぼっこのお向かいの天然酵母パン教室のりつこさん
の3人のお話を聞く。今回もお客さんの質問を中心に。
上手くその人のことを引き出すのは難しいことだと実感する。
パン好きな人が集まっているということで、一人づつに好きなパン屋さんと好きなパンを言ってもらう。ぶどうパンが好きな人、クロッカンが好きな人、パンのへた(その人はとろと言うのだそう)が好きな人、パン好きにもいろいろいておもしろい。知らないお店もたくさんあって、行ってみたいパン屋さんが増えた。
実はトーク会のあとの方がいろいろ話が聞けたので、また申し訳なく思う。
でも、きりん屋さんが見かけからは想像がつかないくらいパワフルな人だというのは伝わっていたと思う。ポーポー屋さんも書いていたけれど、「強いパンが好き」というきりん屋さんのことばが印象的だった。
その日は、家に帰るとぼーっとして、何もする気が起こらなかったけれど、パンがおいしいときに少しでも食べておこうと思って、その日買ったきりん屋さんのパンを一口食べたらおいしくて、なんだか元気が出てきて、買ったパン少しづつ全種類食べてしまった。
posted by chochobocko at 03:16| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月18日

『ぽかん』のHPができました

『ぽかん』01号発売しました。HPもできましたので、ご覧ください。
http://www006.upp.so-net.ne.jp/pokan/

今日、明日あたりから書店には並ぶかとおもいます。通信販売も承っております。
みなさま、よろしくお願いします。
posted by chochobocko at 08:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月10日

『荒地』の周辺 S

『荒地』の周辺(衣更着 信/書肆季節社)読了。
どこの古本屋でいつ購入したのかも、おぼえていない。なぜか本棚からこの本を1冊ぬきとった。
落ちついたシンプルな装幀に、鮮やかなコバルトブルーのしおりとはなぎれ。とても洒落ている。

詩人、衣更着 信のエッセイ集。文章がすーとはいってくる。相性がいいと感じる。きっと、何度も読み返したくなる本になるだろう。
鮎川信夫、中桐雅夫、黒田三郎など、『荒地』有名どころの、回想録もとてもいいけど、桑島玄二、野田理一など、あんまり知らない詩人についての文章はもっとよかった。桑島玄二の詩を読んでみたいとおもう。

中桐雅夫の「海」という詩が引かれていたけど、とてもいい詩だった。
「生きていたころのMの眼」というフレーズに、カレーを食べながら落涙。

posted by chochobocko at 23:32| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月31日

『ぽかん』01  S

急にさむくなって、驚く。この土日は雨ばかりだったし。

『ぽかん』という名前の雑誌をつくりました。ちょうちょぼっこではなく、わたし(真治)の個人雑誌となります。
hyoushi.jpg


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『ぽかん』01号
全64ページ(うちカラー16ページ、表紙カラー)
定価:850円
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★もくじ
http://web.yuransen.net/pokan/mokuji.pdf

11月15日頃に刷り上がってくる予定です。もちろん、ちょうちょぼっこでも販売します。ちょうちょぼっこ以外でも取り扱っていただける店舗もあります!それはまたおって紹介します。

とても面白い雑誌になったとおもいますので、手に取っていただければうれしいです。
posted by chochobocko at 21:11| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月23日

チロちゃん a(fukushima)

 書店でアラーキーのチロちゃんの写真集を手に取った。チロちゃんといえば、『愛しのチロ』の女の子らしい体系のチャーミングな猫という印象が強かったため、老衰と表現したらいいのか、やせ細り毛並みツヤがなくなっている様はつらかった。それでも、カメラにむかって健気に反応して、大きな目をぐいっと向ける様は痛々しくも愛らしく、チロちゃんとアラーキーの間の関係性の強さを見る気がした。22歳。人間で言うなら100歳を超えていたというのだから、衰えを感じたのはやむを得ないかもしれない。
 3月2日に亡くなる直前の写真や、亡くなったときの写真は眼にするのが正直きつかった。もう4年半も前のことだけれど、愛猫が亡くなったとき腕の中で血の通っていた身体がどんどん死後硬直していき、ただの物体になってしまったその感覚が写真集をながめながらよみがえってきた。
 写真家ってとても酷な仕事だ。写真を見るだけで、身体の中に潜んでいる感覚を呼び起させてしまう力があるのだから。と改めて感じた。
 
『チロ愛死』 荒木経惟 河出書房新社


posted by chochobocko at 21:12| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月12日

いろいろおしらせ

9月も10日をすぎたのに、まだまだ暑い日が続きます。
8月は1ヶ月間ずっと閉めてましたが、9月からは営業しております、ちょうちょぼっこです。

さて、いろいろ催し物などのお知らせをいただいておりますので、ご紹介を。

★「山上の蜘蛛ー神戸モダニズムと海港都市展」
2010年11月3日(祝)〜11月16日(火)
神戸女子大学教育センター1階ホール
11月3日(祝)には、季村さん、内堀さん、間村さん、扉野さんによるシンポジウムが。これは楽しみですねー。行くっきゃないですねー。
ちょうちょぼっこの営業日じゃなくて、ほんと、よかったです。
100826 現代詩セミナー特別企画展(新.jpg


★「古本の秋2010大阪」
http://www.jade.dti.ne.jp/~kosho/
10月は古書月間ということで、大阪ではたくさんの古本市が開催されます!
大阪古書組合シンボルキャラ、コショタンが古本市の会場に登場するとか。コショタンのプロフィールを見ると、身長170センチだとか。
けっこうでかい羊です。しかも、コショタン、ツイッターもやっているのですね。
http://twitter.com/meh_koshotan
chara_m.jpg


★「林哲夫新作油彩画・ちくま表紙原画店」
2010年10月2日〜13日(水)
ギャラリー島田
林さん.jpg
林さんが表紙を手がけるようになって、ちくまのPR紙を捨てずに収集している人は多いのでは?
DMに使われている絵がとても素敵。ランボーって、なんて美形なのかしら、って、つくづく眺めています。



★CABIN12
キャビン.jpg
中尾さんが送ってくれました。
すでに数々のブログで触れられているように、すばらしい執筆者陣。読みごたえのある1冊です。
『CABIN』12号に富士正晴記念館の案内冊子が同封されていて、そういえば、行ったことないなあ。たずねてみなくてはと思いました。

ほかにもなにかあったような。。。。
posted by chochobocko at 14:53| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月27日

金曜のよる、S団地  S

気分をかえて、台所のテーブルの上にパソコンを持ち出して、日記を書いてみる、金曜のよる。
窓から外を眺めると、団地前にそびえる、高いビルのなかでは、まだまだ働いているひとたち。
白いシャツを着たサラリーマンが机にむかう様を、団地から眺める。

働いているひとたちがいるビルの中がこんなにもはっきり、見えて、ということは、あっちからもこっちが丸見え、なんてことはないよね。
なんて、考えながら、あ、パピコ食べようとおもう。
「おれ、シャリシャリしたアイス、嫌いやねん」
とか言われて、そうだよね、シャリシャリしたアイスって不味いよね、って同調してたけど、こないだ、だれかからもらったガリガリくんはまあまあおいしかった。すぐに他人に同調してしまう。ここずっと、シャリシャリしたアイス、食べてなかった。

モンブランがすきだからって、美味しいって評判のモンブランを買ってプレゼントしたら、
「ぼくがすきなのは、きいろいモンブランなんだけど」って、悲しい顔、されたことある、っていうエピソード、誰から聞いたんだっけ。
きいろいモンブランがすきって、なんだか、びんぼくさいけど、かわいいセリフなので、おぼえている。

ずーと忘れない類いの発言って、まあ、なにげないんだけど、自然に言ったんだろうけど、セリフっぽいというか、物語っぽいというか、
そういう感じがする。



団地外.jpg


posted by chochobocko at 22:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月22日

S団地にて ある日曜日のこと  S

「こないだ、あれ、きた。宗教の勧誘。」
ごうださん宅でコーヒーだかなんだかを飲んでいるときに、いつもの、あの、暢気な調子で言うもんだから、
「ばかだなあ、だれだか確認してからドアを開けなよ。危ないし、第一、そんなのが来たら断るのがめんどくさいよ。」
心底飽きれた口調で、あんた、そんなことも分かんないの?という調子で返したはずなのだけど。
それなのに。

お昼はレッドカレーでも作ろうと、おもしろくもないテレビをうつろに眺めながらぼんやりと無為に過ごす、そんな日曜日。
ピンポーンと玄関のチャイムが鳴って、あまり鳴ることがないから(ごうださんやつぎたさんが、ごく稀にたずねてくるときは、なぜだかチャイムを鳴らさず、扉をたたいて、「こんにちはー」と言う。ごうださんの「こんにちはー」は「じいさんやー」とばあさんが言うような口調)、慌てて、驚いて、ガチャリとドアを開けてしまった。

もちろんそこには、ごうだ家にも訪れたであろう、宗教を勧誘する初老の男女が立っていた。
「ほんと、毎日、暑くて、いやになっちゃいますね。」
日傘を持った初老の女性がゆったりした口調で言った。「でも、ここは風通しがよくて、涼しい」と、立て続けに付け加えた。
「ええ。」
短い返答の後、団地特有の、重たい鉄の扉を閉めようとしたのだけど、なんだかできなかった。タイミングというか、そうじゃなくて、悪いなって思ってしまった。

「写真がお好きなんですか?」
すこしの沈黙のあと、玄関に貼った写真に目線をむけて、たずねてきた。
質問タイムがはじまってしまった。なんで、玄関、開けちゃったんだろう、とため息出るような後悔を感じる一方、初老の女性に見られてしまった写真のことが気になりだした。あー。よりによって、なんで、この写真をここに貼っちゃったのかなあ。
その写真は、妹が留学中に送ってきた絵はがきで、モントリオールの街中に、夥しい数の、裸体の男女が横たわる、というもので、アート作品なんだろうけれど、結構気に入っていたものだった。

そんな写真を玄関先に貼っていることを、日曜の昼下がりに、宗教の勧誘にきた、見ず知らずの初老の男女に見られたことをなぜだか少し恥ずかしく感じたのだ。というか、それを恥ずかしいと思ってしまうことが羞恥心を何倍にもした。
「写真っていうか、アートがすきなんですよ」と説明のような返答をしようかな、と思ったりもしたけど、「べつに好きじゃないです。」と無愛想な返答を選んだ。
「これから、この世の中はどんな風になっていくんでしょう。子どもたちにどんな世界を残せるんでしょう。」
話が核心に迫ったところで、
「すいません。そういうの、興味なくて、ほんと、すいません」と玄関のドアを閉めた。

女性ばかりが話していて、男性は始終寡黙で、一歩下がって、わたしのことを眺めていたな。と思った。あと、玄関、開けてすぐに「前にも寄せてもらったわね」と言っていたな。
もしかして、ごうださんと間違えた?メガネかけた、一風変わった女なんて、どれも同じに見えるのかしら。どれも、というほど、そんな女はいないけれど。

団地にはエレベータがない。この暑さのなか、5階まで階段をのぼってきて、宗教にはいりませんか?ってどういう思いが言わせているんだろう。それは信仰心なのか。それとも一種、サークル活動のようなものなのか。

あの玄関先の写真、ちょっと目につかないところに貼り直そうかな、とか真剣に考えたりした。
posted by chochobocko at 21:56| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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