2009年10月05日

魅力的な女性に出会う a(fukushima)

秋だからということでもないのですが、
なんとなく美容院で前髪をぱっつりきったらすっかり幼くなりました。
小学生以来(?)の前髪は見慣れなくて少々とまどいます。
髪型をかえるとめがねや洋服も似合うものがかわるんですね。
はいるものは少ないのに、でていくものがふえていきます。

さて、先日少し大きめの本屋さんにいったら
アナイス・ニン特集だった『水声通信』を発見。すぐにレジに並ぶ。
アナイス・ニンに関心をもったのは
矢川澄子さんの『アナイス・ニンの少女時代』が先立ったのか
『ブッキッシュ』の特集からだったのか・・・。
記憶をたどると、たしか『ブッキッシュ』の特集で
矢川さんにインタビューをすることが亡くなれた日の2、3日後に
決まっていたとうかがったことを思い出しました。
どちらも2002年刊行とのことだから、もう7年もまえ!
余談ですが、2002年というとちょうちょぼっこをはじめて1年が経った頃です。

彼女の作品をきちんと追っかけているわけではないけれど
どんな魅力的な人だったのだろうと興味をもってしまう女性。
フェミニズムという文脈で脚光をあびたという説明を見るけれど
そんな注目のされ方を彼女は望んでいたのだろうか。

奔放な生き方には必ずしも共感はできないようにも思う。
一方で、ことあるごとに知的な彼女は最善の選択をしているのではないかしらとも思う。

『人工の冬』(水声社)も新しく出ていたので、購入。




posted by chochobocko at 22:05| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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