2008年06月10日

ヤクルト飲みながら深夜特急 g

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先日、香港とマカオに行ったので、深夜特急を読み始めてしまいました。学生の頃、みんなが読んでいたけど、なぜか読んでいなかった。あとがきに、出発の年齢は26歳が適齢期と書いてある。そんなのはとっくに過ぎてしまったし、放浪の旅にでたいと思うこともないのだけど。

ある朝、眼を覚ました時、これはもうぐずぐずしてはいられない、と思ってしまったのだ。

と、第一章は始まる。デリーの安宿で、毎日を無為に過ごしてる主人公と、私の近頃の毎日はなんとなく似通っている。起きて、ぼんやりして、どこいこっかなー、ごはんどうしよっかなーと思って、寝る。それだけじゃないけど、まあ、そんなふうなのです。

あっというまに毎日が過ぎるから、奮発してヤクルトを10本買ってみた。1本ずつ毎朝飲んで、10本飲んでなくなったら、10日過ぎたこと実感するために。

ちょうど、おしえてもらった「BRUTUS TRIP2」も読む。沢木耕太郎が再びマカオへ、という記事が載っている。大陸からの観光客がたくさん増えているという。カジノでは、まさしくそんな感じだった。みんな声が大きくて賑やか。

他の国に行くと、夜、屋台でごはんを食べているランニングを着た若いおにいさんや、浜辺でサッカーしてる男の子や、買物袋をさげて家に帰るおばあさんや、そういう人たちの姿に自分を置きかえて、そういう人生を送っているかもしれない自分をいつも想像する。




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2006年03月26日

姉妹三人旅

先週の週末、珍しく3人の予定が調整できたので、妹たちと小旅行に出かけることになった。何年か前に行った北海道以来の2回目の3人旅だった。

今回は土日ということもあり、ゆっくり温泉旅行というコンセプトで、伊豆長岡に決まった。

お昼に三島で落ち合って、うな重を食べる。バスにのって、クレマチスの丘へ。ビュッフェ美術館でビュッフェを堪能し、たまたましていたサヴィニャックのポスター展もみて、隣のカフェでお茶をする。カボチャのシフォンケーキとハーブティー。

部屋は贅沢にも露天風呂付きでとても広い。女三人で来て、宿には他にも3つも大きなお風呂があるので、部屋についててもあまり意味がないのだが、一応入ってみた。ちょっと寒かった。2人で入ると寒さなんて気にならないのだろうか。そんなこともないだろうとおもいつつ、すぐに出る。
3つのお風呂には、ごはんの前に一つめ、夜中に2つめ、朝ごはんを食べたあとに3つめと全て制覇する。やっぱりおっきいお風呂はきもちがいい。

下の妹のリクエストにより、夕食は、お部屋ごはんで。
ごはんはとても豪華で、まだ生きている伊勢海老の頭がのったお刺身盛り合わせから、食事の最初になべに火をかけてくれ、丁度ごはんが食べたくなる頃に炊きあがるまぜごはんまで。残ったごはんは夜食用におにぎりにしてくれるという心遣い。たくさん食べたにもかかわらず、夜中におしゃべりしながらおにぎりはもちろん、買い込んで行ったおつまみやおやつも食べる。

2日目は、前日の伊勢海老の頭の入ったお味噌汁などまた豪華な朝食を食べた後、宿に併設されている工房で藍染め体験をする。同じハンカチなのに、出来上がると3人3様でおもしろい。それぞれ自分のが一番よいと言う。
教えてもらったおばちゃんのしゃべり方が平野レミに似ていた。平野レミは静岡の人なのだろうか。おばちゃんも3人姉妹らしく、今でもよく呼び出されてよく3人で会っているのだそう。私たちもおばちゃんになっても一緒に旅行に行ったりしているのだろうか。

そのおばちゃんに教えてもらった近くのお蕎麦やさんでお昼を食べて、お腹がすかないうちにイチゴ狩りをする。イチゴはたまに美味しいのもあるが、全体的に水っぽい薄味。でもたくさん食べる。

三島に戻り、お漬物の試食をしながらお土産を買う。電車の時間まで少しあるのでモスでお茶しながらまたおしゃべり。
さすがに帰りの新幹線では何も食べず、おとなしく帰る。

十分食べ過ぎにもかかわらず、次の日、会長に女子社員だけお食事に連れて行ってもらう。ステーキの店で、アワビと伊勢海老もつけていただく。2日続けて伊勢海老!ワインを飲み過ぎ、2件目に行ったお店のカツサンドには手を出せず、とても哀しく、最近で一番後悔する。
posted by chochobocko at 21:37| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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